国書刊行会の、相変わらずイイ仕事

最新ニュース一覧|国書刊行会

新シリーズ<短篇小説の快楽>
読書の真の快楽は短篇にあり。20世紀にのこされた傑作の数々を再・新発見し<文学のミッドセンチュリー・モダン>をさぐる作家別短篇集シリーズ。秋刊行開始予定。

キャロル・エムシュウィラー短篇集/畔柳和代訳
ウィリアム・トレヴァー短篇集/栩木伸明訳
イタロ・カルヴィーノ初期短篇集/和田忠彦訳
アドルフォ・ビオイ=カサーレス短篇集/高岡麻衣訳
レイモン・クノー短篇集/塩塚秀一郎訳 (タイトルはすべて未定)

キタコレ!
少なくともカルヴィーノ、カサーレス、クノーは買います。