柳瀬尚紀、久しぶりのエッセイ集。 これまでも熱く主張していた日本語天才説を中心に、中学生でもわかるくらいのレベルで書いた本である。日本語が天才なんじゃないか?というのは、どんな凝った英文であろうとも、日本語ならば何とか翻訳できるぜ!という著…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。