図書館から借りたので、旧版というか研究社のもの。 原書は53編もの評論を収録している大冊で、本書では19編に割愛されている。新版の「ミステリの美学」の方も同じく割愛されているようだが、選び方が少々異なるようだ。(下記、目次参照) 最初にあとがき…
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