ようやく読み終わった。これはすさまじい大冊。 ジャンルとしては一応、身体論、視覚文化論である。しかし読んでいるうちに、そもそも何についての本なのかわからなくなってくるほどの博覧強記の網羅ぶり、とにかくインスピレーションを刺激しまくる内容だ。…
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