「第四の扉」以降ずっと読み続けて、すでに四作目。完全に殊能将之に踊らされている感はあるものの、なんだかんだAmazonしちゃう自分がいる。ポール・アルテは探偵小説のいかにもな雰囲気を出すのが非常に巧い。その臭さが好きな人にはたまらない作風だろう…
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