青木画廊 建石修志展「本に微睡む 或いは 紙に浮かぶ夢」

有楽町駅でmala氏と合流して、銀座で迷子になりつつ美術展巡り。
まずは建石修志の個展の会場である青木画廊へと移動。

とにかく眺めているだけでうっとりできる作品の数々。
羊皮紙に描かれた鉛筆画などもあり、バラエティに富んでいる。

っていうか絵描き過ぎですよ!
ほとんどが2004・2005年の作品でした。スゴイ量ですホント。
「虹の獄、桜の獄」の為に書き下ろした絵だけでも10点以上ある。広くない会場ながらも見応えがあった。

そして「虹の獄、桜の獄」のサイン本をゲット。