「デス・パフォーマンス」
ustream上でhugo_sbさんがオススメしてたので、早速購入。
衝撃的で理解不能な性行動にこそ、ファンタジーと快楽（死）追求という人間本質が隠されている。本書は医学誌、ＦＢＩ資料などから、自慰死、自己頭蓋貫通、自己去勢、四肢切断愛好、緊縛、獣憑きなどの実例を写真多数をまじえて紹介する衝撃の一冊。
とのこと。
こういう危険な本をたくさん買っていると、絶対に犯罪なんかおかせないな、という気分にさせられますね。
デス・パフォーマンス―倒錯と死のアモク・ジャーナルposted with amazlet on 07.10.24スチュアート スィージィー Stuart Swezey 大塚 一軌
第三書館 (2000/07)
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