2008-11-20から1日間の記事一覧

はやみねかおる「機巧館のかぞえ唄」

はやみねかおるの本を読んだのは初めてなので、通常の構成がよくわかってないんだけど、1部2部は現実と夢が区別がつかなくなるという意味で似ているが、3部だけは、まったく毛色の違う話になっている。 もちろん読んだのは「夢の中の失楽」が目当てだ。 タイ…