イギリスの天才物理学者・数学者のペンローズによる量子論と意識との関わりを論じた本である。とはいってもがっちりペンローズの著作というわけではなく、インタビューや小論文のアンソロジーのような構成で、竹内薫、茂木健一郎の両名の解説も読み応えがあ…
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