自作の絵と、図像学がらみの絵画うんちくがちりばめられた作品が多い、ミステリ作家もといミステリー作家*1。ここ最近は自作の絵が載っていなかったが、本書は記念すべき十作目ということで復活したそうだ。困ったことに、何か書こうとするとネタバレになっ…
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